先日、半年に一度のイベント「岸本社長による社内セミナー」に参加しました。
毎回感じるのは、“この会社、本当に面白い!”というワクワク感です。今回も、会社の今と未来がギュッと詰まった濃密な時間になりました。
セミナーでは、第10期後期の業績発表から始まり、第11期スタートのビジョン、今後の仕事の進め方、各部署のKPIまで幅広く共有されました。
普段の業務ではなかなか知る機会が少ない会社全体の動きや数字を、社長自らがわかりやすく解説してくださるのがこのセミナーの醍醐味です。
中でも印象的だったのは、日本政府が発表した訪日外国人の受け入れ人数の急増予測と、それに伴う膨大な業務量についての話題です。
その膨大な仕事をどう乗り越えるのか――そのカギは「AI活用」。今までできなかったことが、AIの力でできるようになるかもしれない。
可能性に満ちた未来の話に、自然と胸が高鳴りました。「これからの仕事は、もっと面白くなる!」そんな期待感が湧き上がります。
さらに、社内で進めているリクルートサイトの立ち上げについての紹介もありました。
北海道ルスツのプロジェクトや、運営スタッフの多彩な仕事の内容も取り上げられ、「小さな会社の中にも、こんなに面白くて幅広い仕事があるんだ!」と改めて感じました。
挑戦が次々に生まれる環境は、働く私たちにとっても大きな刺激になっています。
セミナー中はまさに「情報のシャワー」を浴びるような感覚で、面白すぎてついメモを忘れてしまうほど(笑)。
でもご安心ください!社長が毎回、見やすく整理されたセミナー資料を用意してくださるので、理解もスムーズで後から何度でも復習できるのがありがたいポイントです。
今回一緒に参加した入社2年目・1年目のメンバーからも「会社全体の業績を知れる貴重な機会だった!」という声が上がりました。
日々の仕事が、どのように会社全体の成長と繋がっているのかを実感できる機会は、本当に貴重です。
私自身も、AI活用をもっと深く学び、効率アップを目指していきたいと思っています。
そして、今後はこの「面白い会社」の魅力をさらに発信していくべく、リクルートサイトの充実にも取り組みたいです。「この会社、なんか面白そう!」と思ってもらえたら嬉しいです。
これまで勤めた会社の中で、社長自らがリアルな数字をもとに未来を語ってくれる経験は初めてです。
努力の積み重ねが、数字という「現実」として見えてくる。その先に広がる可能性を想像できるからこそ、日々の仕事がワクワクに変わるのだと思います。
もし今、仕事がちょっとつまらないと感じている人がいたら…ぜひ、こんな環境を体験してみてほしいです。
「できる!」と信じて働ける職場は、本当に楽しいですよ。
働くことを“面白く”してくれる、そんな会社がここにはあります。